40 代女性ファッションコーディネート

35周年を迎える ナイキ エアトレーナー1にスウェード＆レザーアッパーの新作“エナメルグリーン／セイル”が登場。［DX4462-300］ 「Nike（ナイキ）」の新作スニーカー Air Trainer 1 “Enamel Green/Sail”（エアトレーナー1 “エナメルグリーン／セイル”）が、国内2022年7月20日（水）より発売予定。 1987年初登場の「Nike Air Trainer 1（ナイキ エア トレーナー 1）」は、ワークアウト用のクロストレーニングシューズとして開発されながら、当時トップテニス選手だったジョン・マッケンロー（John McEnroe）が試合で実際に着用しプレーした事で注目を集めた一足。そして今回、今年で35周年を迎えるアイコニックなモデルに、エナメルグリーンのスウェード素材が特徴的な新色が登場する。 レザー＆スウェードを組み合わせたアッパーは、エナメルグリーン／セイル／サミットホワイトカラーといったパステルな色合いで彩り、前足部のベルクロストラップやヒールの『NIKE AIR』ロゴ、ミッドソールのエアクッションなどでオリジナルのディテールを再現。また、今年5月にはエアトレーナーのOGカラー“Chlorophyll”（クロロフィル）の復刻も予定されているので気になる方は合わせてチェックしておこう。 国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

現代アーティストの意匠を込めて大胆な再構築を遂げた最新作！ "NIKE(ナイキ)"では数少ないイタリア製、そしてデザインからスウッシュを排除した、"AIR JORDAN 2(エアジョーダン 2)"は、歴代のナイキシューズの常識を覆した1足と言えるだろう。アメリカ・イリノイ州出身、ニューヨークを拠点に活動する現代アーティスト、"NINA CHANEL ABNEY(ニーナ・シャネル・アブニー)"は、既存のデザインを大胆に再構築したコラボレーションとなる1足で、AJ2の常識を覆すことを試みた。 人種、宗教、性別、政治など、多様なテーマを抽象的に表現するニーナ・シャネルが、自らの作風を反映してAJ2をアレンジ。陰影や凹凸を極限まで減らし人物を表現するニーナの人物画と同様に、AJ2のパネリングをミニマムなレイヤードへと改めた。インソールには、"NINA CHANEL ABNEY"の名を配置し、ニーナによるMJの姿を描いたタグが付属。抽象画をそのままにデザインへと取り込んだ、独創性あふれるデザインとなっている。

ニューバランス(New Balance)は、人気スニーカー「M2002R」の新色「M2002RWL」を、2022年6月11日(土)に国内アトモス(atmos)などにて発売する。 ハイスペックソール搭載の「M2002R」に新色 「M2002」はメイドインU.S.A.のフラッグシップモデルとして2010年に登場したスニーカー。上質なヌバック・メッシュで包みこんだアッパーに、パフォーマンスランニングシューズ「860v2」の高い衝撃吸収性と反発性を誇る「エナジー(N-ERGY)」と「アブゾーブ(ABZORB)」を搭載したハイスペックソールを組み合わせた1足だ。 ピンクを効かせたネイチャーカラー 新色の「M2002RWL」は、砂漠や岩山からインスパイアされたネイチャーカラーをベースに、キーカラーのピンクを際立たせた。シューレースやミッドソール、ヒール部分にあしらわれ鮮やかなピンクカラーが、華やかなエッセンスをもたらしている。 “ハイキングブーツ”のようなディテールも また、つま先には「トゥ プロテクト」を配し、シューレースホール上部にはシューホールフックを採用するなど、ハイキングブーツを思わせるディテールもプラス。タウンユースから、アウトドアシーンまで、幅広く活躍するスニーカーに仕上げている。